3月2日（土）に本部の石井翔君とお父さんが、本部道場に表敬訪問にいらしてくれました。
石井翔君は、小学1年生から中学3年生まで稽古を積み、高校からは日大山形高校のボクシング部で活躍しておりました。その実力が認められて、専修大学からスカウトされました。「これからの益々のご活躍を祈ると同時に、カラテで培った三合法での覇気、勇気をボクシング界での夢、ビジョン、目標をその手に掴むまで頑張ってほしい。」と田畑師範からお話しがありました。
そして、「夢を掴むためには、家族の応援、周りの仲間たちの協力、サポートがなくては上に行くことが出来ないのだから、あくまでも自分に厳しく、人に優しく、全ての人に感謝の念をもって接するように。」と、お言葉がありました。
石井翔君は、これに答えるように「後悔のないように一生懸命努力し、良い結果が出るように頑張ります。」と答えていました。
ガンバレ翔君。その日が来る日まで！
