8月10日(日)県武道館において、2025夏季合宿代替セミナーが行われました。
当日は雨が降り、気温は高くなかったものの蒸し暑い中でのセミナーとなりました。
冒頭、田畑師範より「極真カラテは基本ではじまり、基本で終わる。三合法により、自分の生命力を最大限に高め自己完成、自己実現を目指していく。」ことを実技を交えての訓話がありました。
基本稽古のはじめは、緊張感もあり気合も静かなスタートでしたが、田畑師範の号令と発破に長岡師範代をはじめとする参加者全員が次第に力を出し、田畑師範も納得する基本稽古となりました。その中でも、新庄教室から参加の伊藤志徳君が白帯ながらも、最後まで一生懸命に気合を入れ基本稽古に打ち込んでいたことを田畑師範がとても褒められ、参加者全員の大きな拍手がありました。
移動稽古においても集中力は切れず、田畑師範がおっしゃるところの「スパーク」するような気合で、全員が最後まで気を集中して稽古していました。
最後の型においては、呼吸と気合に一本一本の技をしっかり合わせた気の入った型稽古となりました。
最後に田畑師範より「カラテの稽古に脇役はいません。一人一人の目標、夢の実現に向かっていくところに、同じ信念を持った仲間が集まり、お互いに力がぶつかり合うことで成長し合うことが出来る。これが合同稽古の強みであり、醍醐味です。」との訓話がありました。
最後に田畑師範からの少年部に対して「自分の夢や目標」の質問があった時、たった一人、勇気を出して師範に夢を話してくれた、寒河江教室の鹿野十詩君に師範や参加者全員から大きな拍手が送られました。
次回は、8月31日に山形市のパレスグランデールで行われる、極真田畑道場設立40周年記念セレモニーでお会いしましょう!






